2007/7/6 金曜日

Diesel ホログラフィック・ファッションショー: “Liquid Space”

diesel1

Diesel Spring/Summer 08 catwalk show @ Florence

Liquid Spaceと名付けられたDIESELのファッションショーの映像。

ものすごい大画面でホログラフィック・アニメーションを使っています。
全ムービーは以下でご覧ください(17分あります。)

You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

あまりのホログラムの奇麗さにびっくりしてしまいます。
ここまで表現できるものだったとは・・・。
もはやファッションショーじゃなくて、ホログラムショーです。

最後のシーンがかなり奇麗なのでぜひ最後まで。

ちなみに最初のシーンの曲は
Walter Meegoの「Romantic」という曲らしいです。

diesel2

diesel3

この作品、手がけたのはDIESELのCreative Teamと
バルセロナのアニメーションスタジオのDvein
それからデンマークのマルチメディアの制作会社Vizooだそうです。

キャットウォークに仕掛けられたスクリーンは15m×2.5m。
レンダリングはHDですべて行い、30fps。
絵コンテから完成までなんと10週間。

すごいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク livedoorクリップ del.icio.us BuzzurlBuzzurlのブックマークコメント このページを行き先登録 テクノラティ検索

トラックバック URL :

コメント (0)

2007/7/3 火曜日

virtual tailor

Filed under: papers, research, virtual reality/mixed reality, user interaface, business, technology — koichiro honda @ 2:55:25

Virtual Try-on - Human Ecology Group at Cornell University

virtual tailor

コーネル大学の人間環境学(新領域みたいだな。)グループの研究。
誰しもが考えそうな研究をしています。

X線で体型をスキャンしておけば、
自分の3Dモデルを作れて、店行かなくても服買えるよね、というやつ。

なんで記事を書いたかというと、今度書くかもしれない論文で参照する
関連論文を使っているからです。(Igarashi, UIST ‘02)

今後数年間はアパレルでもこういうモデルって
やっても全くはやらないと思いますが、
15年後だったらありうるのかな。

映画のCGで人間がほとんど出てこない理由のひとつに、
人間の細かい違いにものすごく気づいてしまうことらしいです。

動物だったら多少違ってても気にならないのですが、
人間だと違和感が先に来てしまうとの事。

人間の目をごまかせるようになるまでには相当かかるでしょう。

・・・

余談ですが、今日のビジネスサテライトで、

「テレ東が日本のテレビ局として初めてセカンドライフに進出」
「すばらしいですね」

と言っていましたが、
もうWeb業界ではセカンドライフが話題にされるのは
皆無と言っていいみたいです。

雑誌・新聞・テレビではかなりの頻度で出てきているみたいですが、
インターネット関連ではまったくゼロです。

業界の内情みたいなのもあるのかもしれませんが、よくわかりません。

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク livedoorクリップ del.icio.us BuzzurlBuzzurlのブックマークコメント このページを行き先登録 テクノラティ検索

トラックバック URL :

コメント (0)

2007/6/26 火曜日

Khronos Projector - sculpting the space-time “substance” with its own hands

kp1

Khronos Projector

情報理工学系研究科の石川・並木・小室研究室の研究成果。

奥行きに時間軸をとって分割を行い、
直接手でインタラクション出来るようにしたメディアアート。

時空分割という発想は面白いかもしれない。

You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク livedoorクリップ del.icio.us BuzzurlBuzzurlのブックマークコメント このページを行き先登録 テクノラティ検索

トラックバック URL :

コメント (2)

2007/6/25 月曜日

Asymmetric Shield for the Urban Battlespace - DARPA

Filed under: research, technology — koichiro honda @ 14:26:07

shield

engadget - 米軍、メタマテリアルを利用した「非対称透過シールド」の開発に着手より。
元ネタはWIREDの記事らしいです。

予算関連文書によるとこのプロジェクトは“Asymmetric Materials for the Urban Battlespace”、「市街戦闘用非対称素材」とでも呼ぶもので、いわゆる「メタマテリアル」の活用により簡単に携行・展開できる「非対称シールド」またはバリアを開発するというもの。

(中略)

DARPAの説明する「アシンメトリックマテリアル」または「一方通行素材」は可視 光線に対して非対称(シールドの内側からは外がみえるけれど相手にこちらはみえない)だけでなく、なんと弾道兵器や破片・爆風といった実体のある物質に対 しても一方通行になるという代物。

さすがDARPA。相変わらず恐すぎます。
しかもこれが表舞台に発表されたと言うことは、
ある程度進んでいるとふんでいいのですかね・・・。

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク livedoorクリップ del.icio.us BuzzurlBuzzurlのブックマークコメント このページを行き先登録 テクノラティ検索

トラックバック URL :

コメント (2)

2007/6/20 水曜日

SandScape - a tangible interface for understanding landscape

Filed under: interaction, tangible, digital, research, HCI, user interaface, technology — koichiro honda @ 22:10:38

またまたMIT Media Lab(Tangible Media Group)の研究です。

sandscape

いわゆるInformation Visualization(情報可視化)という分野です。
情報をビジュアルに表現することで直感的に理解できるようにしよう、というものです。

これは、地形に関するいろいろなシミュレーションを砂山(?)で遊ぶ感覚で
理解できれば、というものでしょうか。

水の流れとか、標高とか、いろいろなシミュレーションができます。
ビデオを見るにはこちら

さて、

いつもここの研究を見ていて思うのは、人間の原体験に忠実だということだと思います。
(Tangibleなんだからある意味当たり前なんだけど)

握手をする触感だったり、ブラシで触る触感だったり、
とにかくアナログなのがすてきです。

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク livedoorクリップ del.icio.us BuzzurlBuzzurlのブックマークコメント このページを行き先登録 テクノラティ検索

トラックバック URL :

コメント (0)

2007/6/19 火曜日

HP’s giant Multi-touch wall

Filed under: interaction, muti-touch, haptic device, user interaface, HCI, technology — koichiro honda @ 14:55:19

hpmultitouch

HPの発表したマルチタッチスクリーン。
特徴は・・・、デカい。(縦2.5m×横5.0m)

video1, video2

近々Multi-touch screen集的なエントリを書こうと思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク livedoorクリップ del.icio.us BuzzurlBuzzurlのブックマークコメント このページを行き先登録 テクノラティ検索

トラックバック URL :

コメント (1)

2007/6/18 月曜日

Wireless Battery Charging

Filed under: mobile phone, computer, business, technology — koichiro honda @ 3:18:33

charge

つい先日のエントリで無線の電力伝送の研究の紹介をしましたが、
その関連エントリです。

GIZMODEで紹介されていたのですが、今年のCESで無線の充電器が
展示されていたみたいです。7月発売とのこと。

ワイヤレス・チャージャーはこの会社以外にもアップル、モトローラ、NTTドコモなど各社独自に開発中で実用化も近いというお話です。

ドコモはよくテレビやら何やらで紹介しているので知っていましたが、
どこも開発しているんですね。

個人的にはアップルがシート充電以外にももう一ひねりしてくれることを期待しています。

charge2

元記事は米GIZMODEです。

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク livedoorクリップ del.icio.us BuzzurlBuzzurlのブックマークコメント このページを行き先登録 テクノラティ検索

トラックバック URL :

コメント (0)

2007/6/17 日曜日

I/O Brush - Media Lab

Filed under: haptic device, interaction, user interaface, media art, HCI, technology — koichiro honda @ 0:10:07

MIT Media LabのTangible Media Groupの石井先生のところの研究です。

I/O Brushというブラシ。なんでもとりこめちゃいます。

You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

これをやったのは、日本人のRyokai Kimikoさんという方です。(漢字わからん)
NHKの放送でも紹介されていたので知っている方は知っているかもしれませんね。

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク livedoorクリップ del.icio.us BuzzurlBuzzurlのブックマークコメント このページを行き先登録 テクノラティ検索

トラックバック URL :

コメント (0)

Microsoft Surface appeared in the movie “The Island”

つい最近世間を賑わせたMicrosoft Surfaceですが、
2005年公開の映画「アイランド」(DVD)で、かなり似ているものが出てきます。

coleran

このテーブルを考えて(CGで)制作したのが
Mark Coleran
というアーティストらしいのですが、
彼のHPの作品集でこのテーブルが使われているシーンを見ることが出来ます。

作品集自体相当すごいので、これだけでも面白いですよ。

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク livedoorクリップ del.icio.us BuzzurlBuzzurlのブックマークコメント このページを行き先登録 テクノラティ検索

トラックバック URL :

コメント (0)

2007/6/16 土曜日

wireless power transfer

Filed under: digital, technology — koichiro honda @ 23:25:37

MITの物理学者のMarin Soljačićて人が
ワイヤレスの電力伝送技術を開発したみたいです。

以下は彼のHPから抜粋。

In last few years, our society experienced a silent, but quite dramatic, revolution in terms of the number of autonomous electronic devices  (e.g. laptops, palm pilots, digatal cameras, household robots, etc.)  that we use in our everyday lives. Currently, most of these devices are powered by batteries, which need to be recharged very often.

This fact motivated us to think whether there exist physical principles that could enable wireless powering of these and similar devices.

Results of our research on the feasibility of using resonant objects, strongly coupled through the tails of their non-radiative modes, for mid-range (i.e. a few meters: e.g. within a room, or a factory pavillion) wireless power transfer applications seem to be quite encouraging.

今回達成したのは電力源から2メートル先にある60Wの電球をワイヤレスで電力供給したとのことです。

研究を始めたきっかけはiPodとノートPCをいちいち繋いでぐだぐだするのが嫌だ、と地元紙?の紹介記事には出てますが、ホントに達成できたら部屋からコードが劇的に消えますね。

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク livedoorクリップ del.icio.us BuzzurlBuzzurlのブックマークコメント このページを行き先登録 テクノラティ検索

トラックバック URL :

コメント (0)
« 前のページ

HTML convert time: 0.349 sec. Powered by WordPress ME