情報学環・学際情報学府:福武ホール建設概要
先日、情報学環の説明会に行ったら福武ホールの概要をもらったので書きます。
福武ホールはベネッセの代表取締役兼CEOである福武總一郎氏による16億5千万円の寄附により建設されている、東大の建物です。
(2005年の大学のプレスリリースはこちら)
所属は東京大学大学院情報学環・学際情報学府で、本郷キャンパスの正門と赤門の間に建設されます。
以下概要
- 竣工予定
- 2008年2月
- 規模
- 地下2階、地上2階の4階建て。
- 延床面積4047.29平方メートル。
- 場所
- 本郷通り沿いで、赤門と正門の間。史料編纂所前。詳しくはロースクールとコミュニケーションセンターの間
- 建設費
- 15億円
- 設計
- 安藤忠雄建築研究所
施設内容の詳細は以下のとおりです。
- 2F
- 教員研究室・資料室
- 1F
- ル・カフェ・ベルトレ
- 青山に本店があるフレンチカフェ(HP)。場所は赤門側のコミュニケーションセンターに隣接。
- カフェのオーナーは料理の鉄人に出席したこともある柳館功氏。
- 学環コモンズ
- 50mにわたる情報学環の全構成員の共有スペース。フリーアドレステーブルのスペースや、遠隔会議もできるミーティングスペース、自習室やプロジェクト用のスペースもある。
- 考える壁
- 情報学環と既存キャンパスの境界上に隔てる長さ100m×高さ3.6mの大きな壁。「新たな<間>を作り出す。」
- B1F
- 全学共同利用スペース
- 史料編纂所の研究室と情報基盤センターの端末室・事務室
- B2F
- 福武ラーニングシアター
- 2階分吹き抜けの180名(最大200名)収容できる多目的ホール。MITなど海外の大学との遠隔授業や会議が可能。
- 福武ラーニングスタジオ
- 7m×7mの多目的スタジオ。定員16名×3部屋。パーティションを取り除くことにより連結可能。
- 50インチのインタラクティブ・プラズマディスプレイ、デジタルビデオカメラ、タブレットPCなどを利用可能。
- 福武ラーニングラボ
- シアターやスタジオの運営サポート。
- ホワイエ兼パーティスペース
- パーティスペース。カフェ・ベルトレによる料理の提供も。
この規模だと、学際理数は入らなさそうですね。
MITって名指しで書いてあるのですが、何か提携しているところなんてあったのでしょうか。
あと、一条ホールとか武田先端知ビルと違ってとってもわかりやすいところにあるので、講演会とか開きやすそうです。
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